瓦屋根のケラバ部補修!

先日、瓦屋根のケラバ部の補修工事をさせていただきました。

ケラバとは、切妻屋根や片流れ屋根において、屋根の妻側の端部を表す名称です。
屋根材の部材名ではなく、屋根の場所(部位)を示す名称です。
これに対し、地面に対して平行になる屋根の端部を「軒」または「軒先」と言います。

上の図で言うと、
オレンジの部分がケラバ、水色の部分が軒です。

今回の現場では、ケラバの瓦が飛んでいるという事で問合せが有り、工事をさせていただくことになりました。
瓦をめくってみると、ケラバ部の屋根下地がだいぶ傷んでいました。
ケラバは屋根の端部なので、風雨の影響を受けやすい箇所でもあります。
下地が傷んでくると、ケラバの瓦を留め付けている釘が効かなくなり、瓦が落下することもあります。

↓は、最近工事を行った他の現場の写真ですが、ケラバ部が傷んでいる事が多いです。

今回の補修ですが…
まず、棟瓦をめくり、その後ケラバ部の瓦もめくります。
↓は、棟瓦をめくった状態です。

次に、ケラバ部の屋根下地を新しく貼り直します。

そして、その上に下地防水のルーフィングを貼ります。

その後、ケラバ部の瓦を復旧し、
続いて、棟瓦の瓦も復旧して完成です。

今回は、そんなケラバ部についてのお話でしたが…
もし、雨漏りがしている、瓦が垂れている、落下している等、気になる点がある方は、何でもお気軽にお問合せ下さい。

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